学校を卒業し、初めて就職した職場部署のOB会が先日開かれた。
私はその職場を離れてから10年以上経過する。
OB会に参加するようになったのは数年前から。
今回で3度目の参加だった。
会場で私を迎えてくれたのは、定年を迎えたオジさま(オジイさま)たちばかり。
満面の笑顔だった。
当時の私の旧姓でひとまず挨拶をしたが、
「今はその名前じゃないだろう!!」
「子供は何歳になった!!」
「今日は旦那が面倒を見ているのか!!」
「早速お酒を注いでもらわなきゃ!!」 ・・・?
と既に酔っ払っているのではないかと思うくらいのオジさまパワーで質問攻めにあってしまった。
このオジさまたち、皆さん私の上司だった人たちだ。
直属上司ばかりではないが、同じ部署内で仕事をし、毎日の生活の大部分を共に過ごした人たちだ。
在職中の私は何しろ学生上がり。
全てを一から教えてもらわなければならない。
もちろん、今日同席している元上司から直接仕事を教わることはなかったが、
仕事ばかりでなく、社会人としての常識や付き合いのイロイロまで様々な場面でお世話になっている。
泣かす上司がいれば、
励まし応援してくれる上司がいた。
おかげさまで、心身共にたくましいOLになれたと思っている。
そして、後に転職した際には、そこで教わった多くの事柄全てが役に立った。
今、仕事から離れた身になり、一緒に仕事をしていた頃を思い出すと、
在職当時には感じられなかったオジさまたちの存在の大きさに気づく。
転勤続きの仕事。
有給休暇も取らず、仕事一筋の生活。
今よりももっと大変な時期に会社を支えてきたオジさまたちだ。
・町内会の会長。
・旅行三昧。
・趣味の絵画で裸婦の絵を描いたり。
・体のあちこちに不調がでてきて。
・財布にはお孫さんの写真が大切に保管され。
いまはそんな元上司たちを私は尊敬している。
また来年もぜひ皆さんにお会いしたいものです。
テーマ : 雑記 - ジャンル : 日記
おっさん達…
あの頃、おっさん達がすごく大人に見えたものだけど、自分はどう見られているのやら…
「早速お酒を注いでもらわなきゃ」は、昔の人の感覚ですね(笑)
今時そんなことを言ったら…(@_@)
ペイタさまへ
それに・・・
「仕事ができて」「素敵」が加われば言うこと無しです。
「早速お酒を注いでもらわなきゃ」と言ったおっさんには、
ビールと日本酒を注ぎまくりましたよ。
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