2008/08/22
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
![]() | 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (2008/02/22) 佐藤江梨子佐津川愛美 商品詳細を見る |
思っていたよりも凄い映画でした。
凄いなんて平凡な言葉ですが、特別面白いわけでも楽しいわけでもなく、凄い以外に言葉が浮かびません。
ただ本当に釘付けと言うか、目が離せない作品でした。
結構ショッキングなシーンが出てきます。
冒頭いきなり血みどろの路面だったし。
漫画の絵もその内容がホラーだけに衝撃的だし。
山に囲まれた「田舎の暮らし」。
自分には才能があると信じて疑わない、ちょっときれいなお姉さん(佐藤江梨子)。
漫画の才能があって、お姉さんを心の底から軽蔑してる妹(佐津川愛美)。
だけどお姉さんは漫画のネタとして最高に面白いと思っているから、姉のイビりにも我慢を続ける。
特筆なのは嫁(永作博美)。
彼女は超天然、家族の言いなりで旦那に殴られてもじっと我慢の嫁をパーフェクトに演じています。
ラストで、たった一人家に残り。
念力で壊れた扇風機を動かそうとしている彼女が印象的でした。



