『愛の流刑地』 略して愛ルケを観ました。
主演は豊川悦司さん、寺島しのぶさん。
この二人のからみのシーン、回数の多さがクローズアップされているようですが、とても良い映画だったと思います。
所詮オジサン、オバサンのエッチ、思いっきり不倫の内容なので
恋愛経験の浅い、年齢の若い人には受け入れがたいように思います。
また、セリフも演出も渡辺淳一ワールドで、
その世界を知らない方には妙に違和感を感じるかもしれません。
男女二人が知り合い、惹かれあうのは理由なんて要りません。
きっかけは必要と思いますが、理由は無いと思います。
(ただし、別れるには理由が必要です(^^ゞ)
既婚の女性がどうしようもなく彼にのめりこんでしまうのも私には分かります。
だけど、別れるには理由が必要なんです。
別れる理由が無く、戻ることも先に進むことも出来ない状況であり、
このようなことが公になった場合のことを考えれば、
女性が選んだ行為は究極の結論なのかもしれません。
また、時間がかかりましたが、残された男性も彼女が選んだ道を理解し、
それを受け入れることが出来たのであれば、幸せな男なのかもしれません。
このような結末が正しいことなのかどうかを問われた場合、
そもそも不倫が決して正しいことではないと思うので、考え答える必要は無いと思います。
まだ公開中の作品なので詳細が書けず、意味不明な記事かもしれませんね。。。
寺島さんのヌード姿はとても綺麗でした。
下着姿、浴衣、どれも魅力があります。
豊川さんも・・・・彼は全身脱毛でもしたのでしょうか。
お肌ツルツルでしたが・・・。
「あなた・・・」
「下さい・・・」
このセリフはいつか使ってみたいと思います

主題歌は平井堅さんの『哀歌(エレジー)』
この主題歌はとっても悲しくて、いやらしいですね。
エンドロールでたっぷりかかるのですが、映画館を出た後もしばらく頭の中は
「この手で、この手で、私を汚して〜
・・・・・・蝕まれたい、あなたの愛で〜〜

」
がグルグルしていました。
テーマ : 日本映画 - ジャンル : 映画