お正月休みの最終日、家族で
動物園に出かけた。
冬の動物園に行くのは初めてだ。
その日は風もなく、良いお天気。
寒さ対策は必要だけど、動物園で一日を過ごすにはちょうど良かったかもしれない。
それにしてもお客さんは思っていたよりも多かった。
この日が仕事始めの職場も多いはずだけど、家族連ればかりだ。
子供たちの元気の良い声が響いていた。
もちろん、うちの子供たちも動物がたくさん見れるので興奮している。
スタンプラリーも実施されていて、園内4箇所のスタンプを押してゴールすれば景品がもらえた。
もちろん我が家も子供たちが挑戦する。
スタンプ箇所はあちこちに散らばっていて、園内ほぼ1周しないと4つ集めることはできない。
この動物園、山をひとつ丸ごと動物園にしているのでアップダウンが多い。
おそらく山だった頃そのままの雑木林が、今も残っている。
ほぼ一周を終えて戻ってくる頃にはクタクタになってしまう。
一日歩くと山登りも体験できるので、日ごろ運動不足のお父さんにもちょうど良いのではないだろうか。
北海道の動物園に影響され、こちらの動物園も展示に関してずいぶん工夫を凝らしてきている。
オランウータンのスカイウォークはここ数年の目玉であるが、
寒い時期にはスカイウォークを使用していないらしい。
でもその設備を見ると、想像以上に高くて長い距離の移動ができるようになっていた。
それにしてもオランウータンは毛が長くて大きい。
屋内の展示施設では、オランウータンが描いた色彩豊かな絵がいくつも展示されていた。
娘が喜んでいたのはレッサーパンダ。
ちょうど食事をしていたし、2匹の子供たちもかわいかった。

写真はアカカンガルー。
暖かな日向に集まってのんびりお昼寝の時間。
この寝ている姿や表情はなんともたまらない。。。
ライオンのゾーンでは珍しく吼え声を聞くことが出来た。
一度吼えるだけではなく、数頭が連続して吼える声。
迫力があるというよりは、不気味な怖さがあった。
以前にトラの吼え声を聞いたことがある。
かなり距離がある場所でその吼え声を聞いたのだけど、
ゾゾーっとするほどの怖さを感じた。
人間も動物。
大型肉食動物に対する恐怖心が備わっているものなのかもしれない。
この動物園ではクジャクが放し飼いになっている。
この日も2羽のクジャクを見つけた。
ボランティアのおじさんが持っているクジャクのエサをもらい、
子供たちの手から直接エサを与えさせてもらった。
特にオスは大きいのだけれど、子供たちは怖がることなく与えていた。
夕方まで園内を歩き回っても子供たちは元気だった。
特に娘は体力的に心配だったが、ぐずることも抱っこをねだることも無く歩き続けてくれた。
最後に園内のギフトショップでぬいぐるみを買ってあげた。
娘が選んだのはレッサーパンダ。
外出には必ず連れて行き、夜は一緒に眠っている。
娘は毎日のように「今日、動物園行く?」と聞いてくる。
動物を見るよりも、ぬいぐるみが欲しいだけなのかもしれないけど・・・。
春になったらまた行こうね。
当日データ。
平日、晴れ、最高気温11度
入園料 大人ひとり600円
駐車料金 800円
テーマ : ちょっとおでかけ - ジャンル : 旅行