秋分の日にお墓参りに出かけた。
先に記事にしたとおり、
このお彼岸には私の実家のお参りにも出かけようと、心の中で硬く決意をしていた。
当日、私の実家のお墓参りにも行こうとする私に対し、旦那が言い放った言葉は
「自分で運転しろよ。」
だった。
(始まったか・・・、この言葉はスルーしよう。)私の心の声
さらに、お花を買いに立ち寄ったお店では、
「必要な件数分のお花を買ってきな。」と言う旦那。
必要な件数分って・・・その言い方は。。。
明らかに旦那は機嫌が悪い。
自分の嫁の実家のお墓参りに行くことに、何が不満なのだろう。
今まで何年間も放置してきたのだし、むしろ申し訳ないくらいであってもいいのではないかと思う。
それとも他に予定でもあったのかしら。
ただ単に足をのばすことが面倒くさいというのであれば、それは私だって同じだと言いたい。
粗末にするつもりは無いが旦那側のお墓には結婚以来、
時間があれば春秋2度お墓参りをしてきているのだ。
自宅からお花を買いに立ち寄った店、そして旦那側の市内にあるお寺までは旦那が運転をした。
墓参りを終え、駐車場に戻ってくるとやはり旦那は
「ここから先はお前が運転しろよ。」のセリフ。
「何で?」と言い返す私に、
「帰りは運転してやるから・・・。」と多少譲歩した返事が返ってきた。
恐らく出発前の同じセリフに、私がスルーしたのが効いたのかもしれない。
ところが、ハンドルを握る私に対し、
助手席に座った旦那からうるさい指令が次々と出る。
随所でお墓参り渋滞が発生いているため、迂回路の指示を出してくるのだ。
目的地からどんどん離れていく車。
一体どこをどう走っていくのか私には分からなくなってしまった。
ああだこうだ言うなら、あんたが運転すればいいのよ。
ちょこっと渋滞につかまっても正規ルートとの所要時間はきっと同じ。
他にもスピード取締りを気にする旦那にいい加減頭に来てしまった。
「私が運転しているのだから大丈夫だよ!
今夜の飲酒取締りのために、警察官は昼間は休んでいるはずだから。」
と、中途半端に説得力のある言葉で言い返した。
確かに旦那が気にした場所は、よくスピード取締りをしているポイントだった。
でも、この日は予想通り取り締まりは行っていなかった。
精神的にかなり疲れた状態で、ようやく私の実家のお墓に到着。
到着早々、子供のために洗面所を借りようとお寺に伺ったのだけど、
そのお寺の住職は私の同級生。
しっかり住職と顔を合わせ、おまけに彼のお母様とも顔を合わせてしまった。
懐かしそうに話し掛けてくるお母様。
簡単にご無沙汰の挨拶をし世間話をした後、子供たちにお菓子をいただいてしまった。
初めて家族一緒に実家のお墓参りができた。
旦那にはいい加減腹が立つが、我慢していればホッと心が和む時が訪れる。
今回は住職のお母様に救われた。
再びお墓参りができるのはいつだろう。
私次第なのだろうが、今回のような旦那の態度が続くようならちょっと考えてしまう。
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