私は野鳥が好き。
そんな理由から、今までに何度か野鳥にまつわる記事を投稿してきている。
様々な野鳥の中で特に好きなのは「カモ」
主に冬の渡り鳥。
近年はインフルエンザウイルスを運ぶ「運び屋」であるとも言われている。
ぷかぷか水に浮かぶ丸い姿、不思議な形のくちばし、
なんともかわいらしく、種によっては羽の色も美しい。
少し前の時期に、人工の池で孵化したヒナが母親について泳ぐ姿をテレビなどで観た人もいるだろう。
ちなみに「鴨南蛮うどん」も好きである

カモに興味を持つきっかけは小学生の頃までさかのぼる。
やはり鳥好きだったと思われる担任教師(男性)から
「近くの釣堀に、トモエガモという珍しいカモがいる。近くに住んでいる人は見ておくように」
言われたのだ。
その釣堀は私の家のすぐ近くにあり、素直に見に行ってみた。
釣堀内には入れないが、フェンスの隙間から場内を覗き込んでみると、
そこには頬に巴の形の模様のある、美しいカモが羽を休めていた。
印象的な姿だった。
その日以降、飼育されたトモエガモは見たことがあるが、野鳥のトモエガモの姿を見たことは無い。

トモエガモ


その後、野鳥から遠ざかる時期があったけれども、
過去に数年間、日本野鳥の会の会員であったこともあるのだ。
会員としてろくに活動はしなかったが、
今までに何度もバードウォッチングに出かけたものだ。
現在は緑の多い場所に住んでいる。
限られた種類ではあるけれど、野鳥の声を聞くこともできるし、
餌付けをすれば近くまでやってくる。
ささやかに毎日を楽しんでいる。
トモエガモ、もう一度近くで見てみたいと思っている。
テーマ : 雑記 - ジャンル : 日記