こんなことって実際に起こるものなのか・・・・・・
自分自身に起こった出来事なのにちょっと信じられなかった話です。
数日前、もう時刻は深夜。
眠ろうと既に娘が眠っている寝室に入りました。
なんだか視線を感じて、ふと見上げると天井付近に大きなゴキブリ。
明かりを点けて見るとじっと動かないのですが、長い触角だけはゆらゆら動かしています。
人間に見つかり凍り付いてしまったようです。
しばらく見詰め合う私とゴキブリ。
こんなときは殺虫剤の出番ですが娘が寝ているためにつかえません。
新聞で叩くことも考えましたが、高いところにいるために背が届きません。
踏み台や椅子を用意していたら、その間に逃げてしまうでしょう。
その夜は見逃すことにしました。
それを察してか、ゴキブリは天袋の中に入って行きました。
(この後、ゴキブリが顔に来たりしませんように・・・、消灯)
そんな出来事は忘れかけてきた2日後の朝。
目覚ましの携帯アラームが鳴り、停めるために枕もとのふとんを探る私。
そのとき、私の首に妙な違和感。
痛いというか、ちくちくする感じ。
まだ半分眠っている状態の私は、手で首を払いました。
払った私の手には何か固いものがあたったのです。
首はさらなる痛みが。
そして畳の上をガサガサと音を立てて逃げている足音。
・・・・・・ゴキブリ?
今のはゴキブリか?
ムカデじゃなさそうな足音だったよなぁ。
一気に目がさめた私。
速攻で洗面所へ向かい、石鹸で首を洗いました。
首には小さな引っかき傷がひとつ。
ゴキブリにキスマークを付けられてしまいました。
もちろん人生初の。。。
あの夜、ゴキブリが顔に来たりしませんように・・・と言う私の願いを聞いていたのでしょうか?
それからまた2日後の朝。
リビングの壁を悠々と移動するゴキブリを娘が発見しました。
きっとキスマークのあいつです。
この日は殺虫剤を使い、ゴキブリは半殺し状態に。
そのまま庭に放り出し、後に息耐えたようです。
数日間のとんでもない出来事でした。
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